2022年4月30日、デンセングループは創立31周年を迎えました。
31年前の1992年は、重要な年でした。第4回国勢調査が無事に完了し、当時の中国の人口は11億3000万人に達し、冬季オリンピックで初めて優勝しました。その他にも、全国人民代表大会で三峡ダム建設計画が承認され、「孔子」の牛肉麺が初めて発売され、世界初のテキストメッセージが誕生し、鄧小平が南巡講話を行い、1990年代の中国の経済改革と社会進歩を牽引する上で重要な役割を果たしました。
そして、1992年の瀋陽はこれらの写真のようでした。






31年の間に、時間は世界に大きな変化をもたらします。
デンセンは、この31年間に数多くの困難を経験してきました。
そこで今日、デンセンの全メンバーが瀋陽の旗盤山の麓に集まり、デンセングループの創立31周年を祝いました。
フィットネスと環境保護活動も行っております。
フィットネスは精神と身体を強化することです。
環境保護は、デンセングループが社会的責任を果たす企業であり、常に初心を忘れずにいられるための原則です。
活動開始
午前8時、デンセンのメンバー全員が時間通りに山麓に集合しました。感染症対策のため、服装だけでなくマスクも統一しました。各グループはそれぞれのチーム旗を手に持ち、準備万端です!
私たちと一緒にお祝いするために、長年Densenと協力関係にあるクライアントの方々から、ライブ配信で一緒にお祝いしたいというメッセージをいただきました。また、新しく参加したメンバーとも交流し、温かく挨拶を交わしました。
さあ行こう!!
レースの途中、全員の体力に衰えが見られた。レースとはいえ、メンバー全員が互いに気を配り、ゆっくりと登ってくる人を待ちながら共に前進した。デンセンの全員がチャンピオンを目指しながらも、チームであることを忘れない。
エコーは長年フィットネスの習慣があるので、この登山も楽々とこなします。
歩きながら、ベテラン社員たちは過去の電線デーの活動風景を思わず思い出し、若手社員たちは当時の話や経験談に熱心に耳を傾けていました。電線という会社の文化、精神、そして哲学は、今、無意識のうちに、私たちの間で交わり、伝わっているのです。
最終優勝はチーム「青空の下で6勝!」
1時間後、ついにチーム全員が山頂に集合しました! ついに山頂に到着しました! 続々とチームが山頂に集結しています。
澄み切った天気と美しい自然の景色に圧倒され、またここに来たいとは思えませんでした。少し休憩を取り、皆はもう下山の準備が整いました。フィットネスアクティビティも終わり、環境アクティビティが始まります!
すでに正午だったので、私たちは道具入れとゴミ袋を用意して、下山途中の観光客が残したゴミをすべて拾いました。
下山中、皆リラックスして楽しそうで、歩いた道もきれいに整備されていました。
正午、伝仙メンバー全員が山麓に集まり、良い「評定」をしました。
登山や遊びでとても疲れているので、この瞬間においしい食事よりも満足できるものがあるでしょうか?
デンセンはすでに皆さんのためにおいしい料理を用意してくれています。楽しんでくださいね!
食事の後はゲームもしました。この瞬間、立場や年齢はもはや関係なくなり、全員がすぐにゲームに溶け込み、以前よりもそれぞれのグループの一体感が高まりました。
遅くなってきたので、各自ゴミを持ち帰り、通った場所の清掃をしました。
私たちが去る前に、エコーのスピーチ中に、従業員全員が私たちの旗の意味をもう一度明確にしました。
DはDensen(電線)の頭文字で、英語の社名「Densen」の頭文字でもあります。また、Dは社名の中国語の頭文字「鼎(dǐng)」も表しています。「鼎」は三脚を意味します。中国では、力、団結、協力、誠実さの象徴です。これは私たちの社風を反映しています。
Gはグループの頭文字であり、Densenプラットフォームを中心としたサプライチェーンエコシステムを継続的に構築し、最適化するという理想を表しています。
ロゴの青色はデンセンの事業運営の基本色であり、偉大さと永遠、荘厳さと高貴さ、厳格さとプロフェッショナリズムを表しています。
グラデーションブルーの残りの部分は、デンセンの絶え間ない新しさと革新の追求を表しています。
最後に寧波支部メンバーが集まって集合写真を撮り、電宣グループ創立31周年登山活動は大盛況のうちに終了しました!
この記念日は、きっとデンセン社員全員の記憶に深く刻まれることでしょう。そして、これからも私たちは、さらなる記念日を迎えることでしょう。2022年も、デンセン社員は、お客様、ご家族、株主の皆様、そして私たち自身の幸せのために、これからも精一杯努力を重ね、未来へと歩みを進めてまいります。
投稿日時: 2022年5月1日
























